ペットのエサ(犬・ネコ・インコ)にキヌアをあげてもいいの?

キヌアをペットのエサに使う

 

キヌアは栄養豊富で大変体にいいものですが、人間ではなくペットにとってはどうでしょうか。ペットの餌にしても大丈夫なものなのでしょうか。

 

キヌアは人間にとって健康食ですが、それは動物にとっても同じです。アミノ酸のバランスが良くタンパク質が豊富なキヌアは問題があるどころか、むしろ成長期には与えることが推奨されています。

 

自分で調理しても良いですが、犬・猫用に調理されたキヌア使用のペットフードも売られています。ダイエットの為に量を少なくカロリーを控えめにしても十分な栄養が補給できたり、高齢で食が細く少量しか食べられなくて体や骨が弱っている子に向けのペットフードとして作られています。

 

インコに上げる場合も、特に難しいことをする必要はありません。普段上げている飼料に、未調理のキヌアを混ぜるだけで普通に食べてくれるでしょう。

 

ただ気をつけなければいけないのは、調理していないキヌアにはサポニンと呼ばれる苦い成分がついている場合があります。(サポニン除去処理済みの商品もあり)
サポニンは抗酸化作用があり、必ずしも体に悪いものではありませんが、摂り過ぎは体に害があります。ペットは人間よりも体が小さい分、摂取しても問題ない許容量は少ないですし、そもそも苦ければ危険な食べ物と判断して食べないでしょう。

 

ペットに与える前には必ずサポニンの除去をしておきましょう。洗って水に20分ほどつけておけば簡単に除去できます。

 

>>>キヌアの食べ方で米に混ぜるのはもう古い?

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